GAIQ対策 問題5:検索エンジン名が参照元サイトのレポートに表示される理由はなぜですか?

初めてGAIQ対策関連の記事をご覧になる方は、以下の記事を一読して頂きますと、わかりやすいです。

GAIQ対策注意書き(ご一読下さい)



問題原文

Question5

Why might you see a search engine name appear in the results for your Referring Sites report (e.g. “google.com”)?

A) Someone was referred to your site via a search result page, but the keyword was not captured
B) Someone was referred to your site via a link on a personalized search engine page such as iGoogle


日本語訳

問題5

検索エンジン名が参照元サイトのレポートに表示される理由はなぜですか?(例:google.com)

A) 訪問者が、検索結果のページからサイトを訪れたが、キーワードは取得出来なかったから。
B) 訪問者が、iGoogleのようなパーソナライズした検索エンジンの結果から訪れたから。


問題解説

私の解答は「B」です。

レポートに関する問題です。
そのものズバリ、の解答は見つけられなかったのですが、GoogleAnalyticsのヘルプにそれらしき記載があります。

下記ページの5枚目のスライドも見るとそれらしきことを言ってます(英語)

GoogleAnalyticsTraining-interpreting_reports_trafficsources
http://services.google.com/analytics/breeze/en/interpreting_reports_trafficsources/index.html

要するに、検索エンジンは参照元じゃなくて、「検索エンジン」からの流入のはずなのに、どうして、参照元にgoogle.com とかが表示されるんですか?ということです。

ヘルプにも記載がありますが、Googleは純粋な検索エンジンページだけではなく、様々なサービスページが有ります。

問題文にあるiGoogleもサービスのひとつですし、他にも複数のサービスを展開しています。
それらのサイトはGoogleでは有りますが、検索エンジンではありません。
ですので、参照元がGoogleとなるわけです。
Googleが運営するサービスページからの流入、ということです。

Google = 検索エンジン という図式が頭に入ってしまっていると、少しややこしいかもしれません。
検索エンジン以外のGoogleもある、ということです。

「A」もそれっぽいですね。これは何のことを言っているかというと、おそらく、[not provide] のことを言っています。

notprovide

notprovideはなぜ発生するのかというと、Google検索のセキュリティが強化されたことで、ユーザーが使っているキーワードと検索結果を暗号化するようになりました。

その為、セキュリティが強化された状態での検索(ログイン状態)については、notprovideと表示されるのです。
この問題は二択ですので、「A」を知っていても答えられますね。


追記

2013年9月には、Googleが全ての検索をSSL検索に変更しました。
ログインしてようとしてまいと、Google検索を使う人は全員SSLです。
これは、検索キーワードを取得出来ないことを意味しているので、Analyticsでは、notprovideが増えることになります。

詳細は、下記のブログが非常に詳しいです。

海外SEO情報ブログ
http://www.suzukikenichi.com/blog/google-enforces-ssl-search-even-if-you-are-not-logging-in-google-account/

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