GAIQ対策 問題6:次のメトリックスのうち、有料検索からの流入でコンバージョンに至った数を測定する方法として最も良いものはどれですか?

初めてGAIQ対策関連の記事をご覧になる方は、以下の記事を一読して頂きますと、わかりやすいです。

GAIQ対策注意書き(ご一読下さい)



問題原文

Question6

Which of the following metrics would be most useful in measuring how many Conversions were initiated by Paid Search.

A)none of these metrics
B)First Interaction(Click)Conversions
C)Assisted Conversion Value
D)Conversion Rate


日本語訳

問題6

次のメトリックのうち、有料検索からの流入でコンバージョンに至った数を測定する方法として最も良いものはどれですか?

A) この中にはありません。
B) 最初のクリックによるコンバージョン
C) アシストコンバージョン価値
D) コンバージョン率


問題解説

私の解答は「B」です。

まず、【metrics】 って何?と思う方もいると思います。
Analyticsを日本語で使っていると、この単語は出てきません。

こういう用語の違いが多々ありますので、英語版で使うことをオススメしています。英語版への切り替えは簡単です。

URLの

https://www.google.com/analytics/web/?hl=ja&pli=………….

[ja] の部分を [en] に変更してリロード。

https://www.google.com/analytics/web/?hl=en&pli=…………..

そうすると、すぐに切り替わりますので、ちょいちょい切り替えつつ覚えていくのもいいと思います。

metric_Japanese

metric_English

ディメンションと指標の解説はこちら

問題に戻りまして、これはマルチチャネルの問題、ということがピコーン、とくればすぐに導き出せます。

流入経路の分析まではやってない、という方だと、そもそも見たことが無いと思うので厳しいかも知れません。

流入経路の分析

起点の分析メニュー

流入経路

流入経路の分析

ズバリ解答、というヘルプは見つけられませんでしたが、こちらの記事が参考になるかと思います。

GoogleAnalyticsヘルプ-コンバージョン経路の分析
https://support.google.com/analytics/answer/1191209?hl=ja&ref_topic=1191164

「C」のアシストコンバージョンについては、他の問題でも問われる用語ですので、アシストコンバージョンとは何か、というのをついでに押さえておきましょう。

アシストコンバージョンとは?

アシストコンバージョンとは以下の様な場合にカウントされるものです。

  1. ユーザーが「広告A」をクリック
  2. コンバージョンに至らず離脱
  3. 同じユーザーが「広告B」をクリック
  4. めでたくコンバージョンする



すると、「広告A」はコンバージョンを「アシスト」している、と捉えることが出来ます。

例えば、高級フランス料理店の広告を出すとします。

「広告A」が美味しい料理をアピールする広告で、そこに興味を持ったユーザーがクリック。

ユーザーがサイトを訪れました。
でも、高くて手が出せません。
予約には至らずに終わりました。

「広告B」には、限定の格安プランをアピールする広告を設定していました。
高くて手が出なかったフランス料理ですが、これならいけるかも!とクリック。

キャンペーン価格用のページに誘導し、予約(コンバージョン)してもらうことが出来ました。

要するに影響があったかどうか

ユーザーは「広告A」のことは忘れているかも知れません。
しかし、影響が無い、とは言えませんね。

さらにリターゲティング広告を設定していた場合は、サイトを訪れたユーザーに広告を表示できますので、「広告A」の影響があるのは確実です。

マルチチャネルで分析すると、コンバージョンには至らないけれども、アシスト価値が高い、というような広告やキーワードも見つけることが出来ます。

マルチチャネルは、かなり使える機能ですので、まだ使ったことが無い場合は使ってみると良いと思います。

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