インセンティブ制度は必ずしも生産性をあげるわけではない

インセンティブ制にすると生産性が落ちるという事実

U-NOTE TED日本語版字幕まとめ「インセンティブ制度は生産性を下げる」
http://u-note.me/note/47484826

上記記事を要約

・インセンティブ制度は必ず生産性をあげるわけでは無い
・場合によっては生産性を上げることもある
・インセンティブ制度はクリエイティブな発想を失う
・大事なことは、この事実を知っていることである




インセンティブ制度は多くの会社で導入されていると思います。
私の会社でも導入されていて、ボーナスは完全に変動制です。

一般的な会社でもボーナスは成績に連動しているとは思うのですが、私の会社では更にシビアで、目標達成しない限りボーナスは出ません。

また、日々の仕事においても、契約1件あたり○○円という形で、インセンティブが支給されます。
もちろん、これでやる気を出す社員は多くいます。

インセンティブ制度の真っ只中で働いている身としては、必ずしも生産性をあげるものではない、というのに納得です。


クリエイティビティが失われる

目先の結果を求め過ぎないことが重要

特にクリエイティブな発想を失うというのはその通りで、新しいことを色々と試す、となると、必ず結果が残るわけではありません。

特に営業活動などは、これまでの経験がありますし、社内でも決まったフローがありますから、ここから大きく外れることはあまり良しとされません。

仮に大きく外れた施策を実施したとして、結果として残せなければ、インセンティブを獲得出来ないどころか、目標達成も遠のきます。

こうなると、クリエイティビティは失われる一方です。

私の様にWEB担当をしていると、何を目標にするかというのは、なかなか難しいところではあります。
それでも、例えばコンバージョン率をアップさせるとか、流入数を増やす、という施策をうつことになります。

PDCAを早いサイクルで回す

WEB担当は結構大変かも

しかし、WEBのアクセス解析というのは、PDCAを常に早いサイクルで回す必要があります。
これまでにやってないこともたくさん試さなくてはなりません。

一年などの長い間隔で成果を見てくれるならいいのですが、一ヶ月単位で成果を見るとなると、なかなか数字があがりません。
そうすると、これまでの成功事例をもとに続けていくしかなくなります。

こんなことを言うと甘えるな、という人もいるでしょう。
インセンティブが絶対にダメ、とは言いません。

知っていることが重要

上記記事にもある通り、「このことを知っている」ことが重要だと思います。
全ての施策にインセンティブが通用するのではなく、時にはインセンティブ、時にはその枠を外す、とう考えが出来ることが大切です。

私もこの記事を読むまでは、インセンティブは生産性を高めるのに、有効な手法と思っていたので、考えさせられるものがありました。
知っているだけで、今後違ってくると思います。

関連記事

オオクモヘリカメムシ

洗濯物やら網戸にやたら虫の卵があるので調べたところ、正体が判明したのでまとめておきます。(画像あり。閲覧注意)

結論、恐らくオオクモヘリカメムシの卵です。 米粒のような、ゴ...

記事を読む

pc-free-hero

9日間の完全なるデジタル断ちが日常の活力を取り戻す

情報の暴飲暴食に溺れる日々 デジタル断ちで活力を取り戻す ある企業...

記事を読む

syuusyokukatdudou

就職活動は大学に入学した時から始まっている

日本の大学生はとにかく勉強しない 大学は遊ぶところ、という風土 ...

記事を読む

clock

自分の時間をコントロール出来るのは自分だけ

長時間労働が頑張っているわけではない 結果主義が絶対とは思いませんが...

記事を読む

新着記事

コメント/トラックバック

トラックバック用URL:

この投稿のコメント・トラックバックRSS




管理人にのみ公開されます

PAGE TOP ↑