ビジネス書を読むより、色々な企業の社長メッセージを読んだほうが出世できる

とにかくやれ、目の前のことをやれ

いつの時代もそういうことなのです

ライフネット生命の岩瀬氏のブログです。

ライフネット生命はWEB担当者ならずとも、WEB好きなら知っている人も多いでしょう。

ライフネット生命の岩瀬氏のブログ- 生命保険立ち上げ日誌-新社会人の君へ
http://blog.livedoor.jp/daisuke_iwase/archives/6411628.html

ブログの内容ですが、成功した人の多くも同じようなことを言ってます。

一部抜粋。

では、そのために新人として何をすべきか?

逆説的ではあるが、目の前に与えられた仕事をがむしゃらにこなし、一日も早く社内で信頼される人材になることだ。そして、目の前の仕事については、社内の誰よりも早く、正確に的確にできるようになることだ。今の若い人たちは選択肢が多いため、ビジネス書を読み漁ってみたり、社外の勉強会に参加してみたり、キャリアについて悩んでみたり、自分の天職とは何か考えてみたりするようだ。しかし、そんなことはいいから、とにかくやれ。目の前のことをやれ。黙ってやれ。

礼儀作法なんざどうでもいい、自分がやりたくないことはやらずに突き進め。
なんてことは間違っても新卒へのメッセージで出したりしません。

新入社員の中には、自分は仕事が出来る、と思ったり、ビジネス書をたくさん読んでしまったばっかりにこの世の真理に気づいた気になったり。
まあ、色々事情はあると思うんですけどね。

もしかしたら仕事も出来るかも知れません。先輩より優秀かも知れません。

目指す道は示されている

しかしです。

そんなことはどうでもいいことです。
日本の会社で、多くの役員や社長が同じようなことを言ってるわけです。

これがどういうことか?

つまり、そういうことが出来る人が欲しい、って言ってるわけです。
4月には多くの会社の代表が新入社員へメッセージを出してるはずですから、そのメッセージを2,3読んでみるといいと思います。

その辺のビジネス書読むよりよっぽど出世の早道だと思います。
「新卒よ、こうなってくれ」 って社長自ら言ってるわけですから。
自分は尖っていたい。自分はできる。古い日本の慣習やしきたりなんてうんざりだ。

気持ちはわかります。

しかしです。いまは、何も出来ないですよね多分。仕事で成果をあげることも出来ないでしょう。

新入社員が最も見られている部分はどこか。
どれだけ頑張ってるか、どれだけ吸収しようとしてるか、ということです。


頑張ってるやつを助けたくなる

懸命にやらないやつは助けてくれない

新卒のいま、あなたが頑張ろうとすれば、
周りは助けてくれるし、その後、あなたの大きな力になるでしょう。

しかし、自分は出来るから誰の力もいらない、となったら、
誰も手を貸してくれないし、周りから人が居なくなります。
そうなったら、誰もあなたに仕事を任せようとはしないでしょう。

仕事の成果なんてそうそうあげられるものでもないです。本当に。

結局のところ、いま目の前のことを一生懸命やる。
目の前のことが一生懸命出来るから、他の仕事が降ってくるのだと思います。

関連記事

オオクモヘリカメムシ

洗濯物やら網戸にやたら虫の卵があるので調べたところ、正体が判明したのでまとめておきます。(画像あり。閲覧注意)

結論、恐らくオオクモヘリカメムシの卵です。 米粒のような、ゴ...

記事を読む

creativeimages

インセンティブ制度は必ずしも生産性をあげるわけではない

インセンティブ制にすると生産性が落ちるという事実 U-NOTE TE...

記事を読む

pc-free-hero

9日間の完全なるデジタル断ちが日常の活力を取り戻す

情報の暴飲暴食に溺れる日々 デジタル断ちで活力を取り戻す ある企業...

記事を読む

syuusyokukatdudou

就職活動は大学に入学した時から始まっている

日本の大学生はとにかく勉強しない 大学は遊ぶところ、という風土 ...

記事を読む

clock

自分の時間をコントロール出来るのは自分だけ

長時間労働が頑張っているわけではない 結果主義が絶対とは思いませんが...

記事を読む

新着記事

コメント/トラックバック

トラックバック用URL:

この投稿のコメント・トラックバックRSS




管理人にのみ公開されます

PAGE TOP ↑