就職活動は大学に入学した時から始まっている

日本の大学生はとにかく勉強しない

大学は遊ぶところ、という風土

以下は、イケダハヤトさんの記事です。

ihayato.書店-日本の大学生が勉強しないのは企業人の責任
http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/22928

そして、こちらの記事もご覧下さい。

不倒城-学生さんは、何故「自分たちがやってきた学問」について誇れないのだろうか
http://mubou.seesaa.net/article/356190417.html

仕事で採用面接に携わる機会ががありますが、ゼミの内容をわかりやすく説明出来る学生は少ないです。
本気でゼミに打ち込んだ、という気概を感じられません。

もちろん、なかには非常にわかりやすくゼミの内容を説明し、さらに、熱意を感じる学生もいます。
でも、そういう学生はまれです。

何のために大学に行くのか?

大学は、社会人になる前の最後の遊び時間、では無いのです。
大学に入った頃から競争は始まっているのです。
もっと言えば、大学に進学する時点で始まっているし、中学、高校から常に競争にさらされているのです。

要は、いかに早くそのことに気づいて、修正するか。それだけの問題です。
そのことに早く気付いた学生は、しっかりと勉強し、希望の企業に就職する。
その後もおそらく勉強し続けるのでしょう。

社会人は学生時代の延長上にある

社会人と学生は違う、という人がいます。本当にそうでしょうか?
いま、社会人をやっている人はほぼ100%学生時代を経験しています。

学生時代のノリ、学生だから許される、ということは確かに多々あるでしょう。
しかし、社会人は学生時代の延長上にあることを忘れてはならないと思うのです。

社会人の世界は全く別次元にあるわけではありません。
学生だって社会の一員なのです。
もっと言ってしまえば、学生も社会人だと思うのです。

だから、学生の頃にきっちり礼儀作法を学んでいた人は、社会人になってもすぐ戦力として動けます。

何かの資格を持っているようであれば、最低限その知識を持っているという証明が出来、次のステップから進むことが出来ます。
これは他の新社会人から一歩リードということになるでしょう。


世界を相手に戦わなければならない

さらに競争は激化する

幸か不幸か、今は世界が狭くなりました。
昔に比べ、海外への進出のチャンスも非常に多くあります。

一人で起業しても、海外と取引することも可能ですし、海外で事業を起こす人も少なくありません。
逆を言えば、日本企業に入社しようとする海外の学生も多い、ということになります。

つまり、海外の学生も競争相手だということです。
私の会社ですら(100人以下の会社です)、中国人留学生が入社希望を出してくる時代です。

当然ながら、彼らは日本語も中国語も達者。英語もきっちりと勉強しています。

中国語は英語と文法が一緒ですから、日本人よりは習得が容易である、と同僚の中国人が話していました。

自信を持って自分がやってきたことを話せるか

就職活動で、自分がやってきたことを自信を持って話せますか?

私が面接している場合ですが、次のパターンが多いです。。
・サークルを立ち上げた
・ボランティアをしていた
・海外を旅行していた

あなたが、企業の面接官だったら、採用するでしょうか?
少なくとも、私は上記3つの経験が、仕事にどう生きるのかわかりません。

むしろ、学年で一番の成績をとろうと努力した、とか、(とっていればそれは「結果」として話せますね)

学問を究めようと、こういった分野の研究をした、とかそういった経験を話してほしいといつも思います。

大学に入学した時点で、すでに就職活動は始まっているのです。
入学時から3~4年後を見据えた活動をした方が、就職活動に有利になると思います。

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