ユーザーが欲しいのは、カッコイイサイトじゃなくて情報。


供給者視点じゃなくて消費者視点

Chikirinの日記を読んで思うこと

こちらの記事を読んで、WEB担当者として考えておきたいなと思いました。

Chikirinの日記
「自分の強みを活かすというアホらしい発想」
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130312

自分の強みを活かす、というのは供給者視点。
消費者(ユーザー)が何を求めているか、が大事。

WEBの仕事は、まさにここを考えなくてはなりません。

例えば一昔前に流行ったパララックスサイト。いまはあまり見かけません。

だって見づらいですよね。PCサイトはまあいいですけど、スマホとかには無用ですし。
そもそもPCでも見づらいです。

私も作ったことがあります。作るほうは楽しいのですが、今思うと考えてしまいます。

「どーだこのサイト!面白いだろ!」

という作り手の視点が大いに入ってしまった気がします。


ユーザーにとって重要な事はなにか?

もちろん、ユーザーに対していままでになかった経験を与えられる、という役割もあったとは思います。
最初にパララックスを見た時は、面白いサイトだなぁ、と思いました。

しかし、です。

ユーザーにとって最も重要なのはそこでは無いのです。
自分が欲しい情報にいかに素早く辿りつけるか、が重要なのです。

SEOもそうです。Googleの検索エンジン上位に表示されるのが目的ではないはずです。
ユーザーにとって欲しい情報を提供している結果、上位に表示されるのです。

というようなことはWEB担当者にわざわざいう必要は無いとは思います。
むしろ、社内や社外で関わる人がこの辺りを言ってくることが多いです。

そういう人々に、ユーザーにとって最も重要なことが何なのか?
というのをちゃんと説明できて、それを実現する手法を考えるのがWEB担当者だと思います。


何でも出来るからこそ、WEB担当が考える

WordPressもBootStrapも、JavasScriptもPHPも、使い方によっては何でも出来ますが、本当にこの技術が必要かどうか?

もしかしたら、WEBページを作るより、FaceBookで十分かも知れません。

大事なことは、「ユーザーが何を求めているか」というのを考え抜いて、それを試して、分析して、修正してより良いものを作ることです。

WEB担当者である以上WEBには詳しくて当然。
でも、だからこそ、本当に必要なことは何なのか?ということも言うべきなのです。
WEB世界の秩序を守るのもWEB担当者の役割なのです。

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